リフレッシュ休暇を取得した先輩社員にインタビューしてみた

2月になり、Jリーグの開幕が待ちきれない飯野です。
本日の日記では、リフレッシュ休暇を取得した先輩社員にインタビューした内容を書きます。
リフレッシュ休暇制度を就業規則から引用します。


永年勤務の社員に対し心身をリフレッシュし健康の維持および増進をはかるために休暇(有給)を与える。
対象者は入社後満5年以上勤務した者とし、5年単位に5日間の休暇(有給)を与える。ただし、休暇の取得期間は勤続年数が達した日から1年以内とする。
リフレッシュ休暇は、連続で取得することとし事前に所属長へ申請し、休暇期日の許可を受けなければならない。
休暇を取得する社員は、当該休暇の意義をよく理解し、これを有意義に活用しなければならない。


今回インタビューに協力してくださったのは、ERP・AI事業部の秋本さん、製品企画室の山田さんのお2人です。


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Q1.リフレッシュ休暇でどのようなことをしましたか?
秋本
A. 連休を利用して海外旅行へ行きました。平日だったので旅費を安くできたのが良かったです。

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Q2.この制度を取得してみてどう感じましたか?
秋本
A. 心身ともにリフレッシュでき、モチベーションアップにつながりました。

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Q3.制度を取得する際の周りのサポートはどうでしたか?
秋本
A. とても良かったです。休暇の申請もスムーズに行えましたし、不在時の仕事も同じチームのメンバーがサポートしてくれました。感謝しています。




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Q1.リフレッシュ休暇でどのようなことをしましたか?
山田
A. 前半は温泉旅行に行き、後半は家でゆっくりしました。

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Q2.この制度を取得してみてどう感じましたか?
山田
A. 土日祝日を利用して10連休にしました。有給が取りやすい会社ですが
ここまでまとまった休みをとったことはありませんでした。
会社が支給してくれる大型連休なので気兼ねなく取得でき、心身ともにリフレッシュできました。まさに5年ごとのご褒美と言った感じです。

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Q3.制度を取得する際の周りのサポートはどうでしたか?
山田
A. 前もって取得期間をメンバーで共有していたので、その間はスケジュールを空けてもらい、定例会議などは代理で出席してもらいました。
Q2で気兼ねなく取得できたと言いましたが、そのためには事前準備やメンバーの協力が必要なので、ありがたかったです。

お2人ともインタビューへのご協力ありがとうございました。
会社全体のサポート具合を伺うと非常に取得しやすさを感じました。
自分もこの制度を利用し、海外旅行(凱旋門賞)に行ってみたいです。

ABOUTこの記事をかいた人

飯野 真人

1995年生まれ、埼玉育ち。浦和レッズサポーター。 浦和レッズ14年ぶりのJリーグ制覇が見たい。 競馬が大好き。好きな競走馬はシュヴァルグラン・ヴェロックス。ハーツクライ産駒がお気に入り。1年目の目標は全力で学び、全力で遊ぶ!将来はお客様の疑問・悩みを解決に導けるシステムコンサルタントとして活躍したいと考えています。