こんにちは、中村です。
梅雨明けが発表され、夏らしい気温になってきましたね。
今回のお話は、先日初めて参加した実践勉強会についてです。
当社では、社内勉強会として、
毎月第一営業日に行われる月初勉強会と、
不定期開催の実践勉強会があります。
実践勉強会は社員自ら企画する勉強会で、
ふるさと納税や、株のしくみなど、さまざまなテーマを取り扱っています。
今回のテーマは「タスク管理」で、タスク管理の基本的な考え方や便利なツールについて学ぶことができました。
私はタスク管理方法として一番アナログな付箋を使用しています。
締め切りのあるものを付箋に書いて締め切り順にテーブルに貼っています。
新人研修中はタスクがそれほど多くはないので、付箋で対応可能ですが、
これからプロジェクトに配属されることを考え、ツールの使用を考えています。
タスク管理ツールについて高槻君が紹介していました。
質疑応答ではタスク管理ツールへの質問が飛び交い、それぞれが持っている知識を共有していました。
このように、実践勉強会は社員が講師ということで業務で活用できる実践的な知識の共有ができ、
相互のスキルアップにつながります。
これからは、積極的に実践勉強会に参加していきたいです。