こんにちは
前回の記事から制作していた1000ピースパズルの無くした1ピースが届き
先日完成しました東森です。
5月から始まった配属先での研修も1月が経ち、
研修内容もC#からASP.NETの研修へ切替りました。
研修の流れについては、荻野が触れています。
今回の内容は、ASP.NETの研修についてです。
ASP.NETの研修では、
C#研修で渡された教科書の代わりに、課題の仕様書が渡され
各々が仕様書に沿って、課題のアプリケーションの作成を行います。
アプリケーションの作成はASP.NETのWEBフォームとC#で作成といったようにC#研修の内容を生かしつつ使い方を学びます。
作成するにあたって、仕様書で気になった点や動作をうまく作成できない時は、チューターに相談すれば教えてもらえます。
研修メンバーとも意見交換などを行いつつ、作成期間を経て
それぞれが仕様書を基に作成した成果物を最後に全員分レビューします。
レビューはアプリケーションの動作部分のみで、どのような動作をしているか説明をします。
同じ仕様書を基に作成したアプリケーションでも、作り手の認識で画面や動作が少しずつ違い、仕様書の理解を同じにすることが重要だと感じました。
そして、来週からはGRANDIT研修に入ります。
実際に業務で扱う製品の研修に入るので、今までのC#研修と今日までのASP.NETの研修、それぞれで学んだものを再度確認して頑張っていきます。