飯野の就職活動日記【面接編】

明けましておめでとうございます。
2020年が始まり、もう3週間が経過しました。
飯野の就職活動日記の最終回となります。
もし、まだ【自己分析編】【自己PR編】を読んでいない人がいましたらぜひご覧ください。
僕がこのブログで伝えたい、面接で必要なことは2つあります。

1. 自己分析をして、自分がどのように会社に貢献できるかを伝えること
2. 面接を受ける会社・業界への下調べをキチンとすること

自己分析を生かし面接では、自分の特性を伝えつつ会社に貢献する方法を伝えることが出来ました。
好印象を与えられたと確信しました。

しかし、私は面接を受ける会社・業界の下調べが不足していたため面接に失敗しました。

いいの
キチンと下調べをすることは、
面接を受ける会社の製品や事業についてよく勉強してくること。
また、同業種製品について、どこが違うのかなど自分なりの調査で調べること。
他にもITについて今の時代ではどんな技術があり、自分はどんな製品があったら世の中を便利にできるかとか、新しいITについての考えを持って臨むこと。
などできることは多くあります。
当時の自分はエンジニアとして必要な
「愚直に努力し、キチンと下調べをして臨む」ことが欠けていました。
このような失敗を皆さんはしないように以下の2点を意識しながら面接に望んでください。

1. 自己分析をして、自分がどのように会社に貢献できるかを伝えること
2. 面接を受ける会社・業界への下調べをきちんとすること
です。

今回のブログを読んで、皆さんの就職活動に活かしていただけたら幸いです。
ではまた!

ABOUTこの記事をかいた人

飯野 真人

1995年生まれ、埼玉育ち。浦和レッズサポーター。 浦和レッズ14年ぶりのJリーグ制覇が見たい。 競馬が大好き。好きな競走馬はシュヴァルグラン・ヴェロックス。ハーツクライ産駒がお気に入り。1年目の目標は全力で学び、全力で遊ぶ!将来はお客様の疑問・悩みを解決に導けるシステムコンサルタントとして活躍したいと考えています。